納入事例

コンセプト

46坪の静かな分譲宅地の中に、少し変化をもたらすような風合いに仕上げました。
外壁には昔ながらの杉の焼杉板(天龍焼杉)を採用。どこか懐かしい佇まいを出しながらも現代にマッチさせる設計を意識しました。
落ち着いた街並みの中に憩いの場所になるように、外に向けてひらく様に庭を計画。植栽やベンチも配置し、人が自然と集まる場所になる様にしました。

オーナー様からはただ大きいだけの家ではなく、コンパクトながらも、人の居場所があり、家族の気配が感じられる家にしたいという要望があり、建物は32坪のコンパクトな設計にしました。内装には熊野杉の床材を採用。杉の柔らかい、懐かしい匂いが家の中に広がる落ち着いた空気感があり、リビングの天井には桧の小幅板風羽目板を採用し、上を見上げた時にも深く優しくどこか懐かしい、落ち着いた空間を創りました。(クオホーム / 本田準一)

住まい手の声

とにかく住みやすいです。羽目板を貼ったダウンリビングスペースは、とてもリラックスできます。オーダーしたラウンドテーブル、体に合わせて調整したオーダーチェアーもとても気に入っています。妻はキッチン、無垢で造作した洗面化粧台が特にお気に入りです。周りの方にも本当に素敵なお家と言って頂けます。すばらしいお家を本当にありがとうございます。

木材仕様

床板

杉 赤生節(埋木) 巾150㎜×厚15㎜

天井板

桧 小幅板風羽目板 ム・上 巾100㎜×厚12㎜ (4本溝)

階段材

[蹴込み]杉  源平上小

框材

杉  源平上小

床板エアコンガラリ

桧  上小

木製フェンス

[フェンス材]杉 赤生節(埋木) 巾120㎜×厚15㎜ ウッドロングエコ塗装

[横枠・笠木]杉 赤生節(埋木) 巾120㎜×厚30㎜ ウッドロングエコ塗装

杉の柔らかさを活かし、うねうねと施工された姿が特徴的なフェンス材は、杉の赤身材にウッドロングエコを塗装。外部での耐久性を高めた素材で、以前からそこにあったような風合いが焼杉の外壁とも良く合います。

リビングの天井には桧の小幅板風羽目板 4本溝を採用いただきました。温かみのある空間の中で、凛とした桧の香りと空気感が伝わってきます。

撮影

エイチプラスラボ

関連事例

フローリング

寄棟の家

Mアトリエ一級建築士事務所
#フローリング

フローリング

玉城の家2

湯谷建築設計
#フローリング